令和５年度　川田工業グループ　神社参拝

毎年恒例の仕事始めの朝、音更神社に昨年の感謝と新年の願いを込めて神社参拝を致しました。－16度と厳しい冷え込みでしたが日差しは眩しいくらいの清々しい朝でした。

川田工業は昭和33年12月に音更町の公営住宅の中で創業し、帯広市に移るまで10年ほど、この音更という土地に本社を置いていました。神社へ行くと、川田社長の父、川田工業グループの川田淳前会長が餅撒きをしている風景、記念奉納の時の裃、柱を寄贈している関係で会長夫人の名前がある柱など、様々な川田家の足跡が辿れる神社です。

さて、神社参拝ではおみくじを引く方も多いことでしょう。
大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶の順が基本で、大吉の次が吉と知っていましたか？
大吉は今が最良で運は下がるのみ、逆に凶は最悪から運気は上がるのみ、とか。
また、白紙もあるみたいです。白紙なので運気は自分次第でどうにでもできるなどなど。
白紙おみくじの存在は、印刷の不具合の説が有力みたいですが・・・。
白紙のおみくじの確率としては大吉よりも珍しいことから、特別何かいいことあるかもしれません。
運気はそれぞれ個人の自由なとらえ方、自分次第によるということでしょうか。
令和5年も皆々様にとって良い年になりますように。

［営業本部　髙橋］

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