土木部に所属する事務員の阿部です☺このたび、一般社団法人建設ディレクター協会が実施する建設ディレクター講習を受講し、建設ディレクターの資格を取得しました。
これまで私は土木部の事務職として、書類作成や工事写真の整理など、主にバックオフィス業務を担当してきました。現場に出た経験はほとんどなく、現場のことは右も左も分からない立場でしたが、日々の業務を通して、現場を支える仕事の重要性を感じていました。そこで、現場と事務の役割やつながりについて改めて学びたいと思い、講習を受けました。
講習では、建設ディレクターが現場とバックオフィスをつなぐ存在であること、そして孤立しがちな各現場の横のつながりを支える役割を担っていることを学びました。現場が円滑に進むように情報を整理し、進捗をまとめ、関係者の方々が動きやすい環境を整えることが求められる職種であると知り、その役割の大切さを実感しました。
また、現場での業務の流れや、関係者同士の連携の難しさ、情報整理の重要性についても具体的に学ぶことができました。ICTツールの活用方法や、報告・連絡・相談をスムーズに行うための工夫など、日々の業務に直結する実践的な内容も多く、大変学びの多い時間となりました。
これまでバックオフィス中心の業務を行ってきた私にとって、現場の視点を知ることは新しい気づきの連続でした。普段取り組んでいる書類作成や写真整理の業務も、現場の動きと深く関わっていることを改めて理解することができました。
今後は、講習で学んだことを少しずつ日々の業務に取り入れながら、現場と事務の橋渡し役として、正確で丁寧な対応と分かりやすい情報共有を心がけていきたいと考えています。まだ経験は浅いですが、今回の学びを糧にしながら、関係者の方々に信頼される建設ディレクターを目指して成長していきたいと思います。
[総務部 総務課]